1997年、東京⽣まれ。 東京を拠点に活動。独学で身に付けたエアブラシを駆使して、
オンリーワンのスタイルを確立させたアーティストのRyota Daimonが創るCTZ。
Ryota Daimon
東京を拠点に活動。幼少期から絵を描き続け現在に⾄る。
主に独学で学んだエアブラシを駆使しオリジナルのスタイルを確⽴している。
作品にはストリートカルチャーや幼少期に⾒たカートゥーンの影響が強く、⾝の回りの⾵景や オリジナルのキャラクター、リアリズムとストリートアートを⾏き来した表現が⾒られる。
2023年からは台湾、韓国、アメリカと活動の幅を広げ、 CONTROL Gallery / BEYOND THE STREET
で開催されたエアブラシのアーティストを集めた
グループショー(Under Pressure curated by Mister Cartoon)ではアジア⼈で唯⼀の出展を果たした。
2024年はTHE PLUG(東京)にて過去最大規模のソロエキシビジョンを開催、ANTHONY GALLERY(シカゴ) / The
Mass(東京)のコラボレーショングループショー(TIME OF OUR LIVES curated by Easy Otabor) に参加。
世界のアートシーンでも名を⾼めている。 ファッションシーンからの評価も⾼く、HERON PRESTONが発表した H2のデビューコレクションなどにデザインを提供。
独⾃サイトにて不定期で販売されるオリジナルの洋服などのアイテムも⽇本のみならず海外からも注⽬を浴びている。
神奈川県、横浜市出身。ヒューマンビートボックス 世界大会であるGBBを制し、
“ヒューマンビートシンガー”として、注目を集めるYAMORIが纏うCTZ。
YAMORI
神奈川県横浜市出⾝。
2024年11⽉での世界⼤会Grand Beatbox Battleにてタッグ部⾨第1位と好成績を収め、
シンガーだけでなくビートボックスでも国内外から注⽬を集めているYAMORI。
柔らかくも芯のある独特な声と、⾃⾝のルーツであるビートボックスをナチュラルに楽曲に落とし込み歌い上げる、"ヒューマンビートシンガー"。
ビートボックスでは国内⼤会でも数多くの好成績を残すなど、その実⼒は国内外から⾼く評価されている。
2021年に1stシングル「タマムシイロ」をリリースしシンガーソングライターとしての活動をスタート。
RUNG HYANGや向井太⼀とのコラボを経て、2023年5⽉に1st
EP「ヒューマン」をリリースした。
聴き⼿の⽣活に寄り添う絶妙な余⽩を残したリリックと、⾃⾝のサウンドプロデュースによる
⾃由な⾳楽で、ポップながらも⼀筋縄ではいかない楽曲を⽣み出している。